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2007年 10月

O2Handlerに検索サイトを登録する

O2handlerでキーワードを指定して検索サイトを開く方法を説明します。

今回の説明ではYahoo画像検索を登録しますが、他の検索サイトに応用することも可能です。

■Step1■ 検索サイトのページを登録する

まず、検索サイトのページ(http://search.yahoo.co.jp/images)をブラウザで開きます。

そして、ブラウザのアドレスバーのアイコンをO2Handlerにドラッグ&ドロップすると・・・

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-0.png

コマンドの登録画面が出るので、OKを押します。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20.png

これで登録完了。

しかし、このコマンドでは、実行すると検索サイトのページが開けるだけでキーワードを指定して開くことはできません。

■Step2■ キーワード入りのページを登録する

Step1で作ったコマンドは削除しておきましょう。

コマンドを選んで Shift + Alt + Delete を押すことで、コマンドを削除することができます。

では、キーワード入りのページの登録に入ります。

まず、先ほど開いた検索サイトのページ(http://search.yahoo.co.jp/images)をもう一度開いて下さい。

このサイトで “ねこ” を検索してみます。

猫の写真が沢山出てきましたか?

じっくり猫を見たくなる・・・のは我慢して、さっきと同様にアドレスバーのアイコンをO2Handlerにドラッグ&ドロップします。

コマンドの登録画面が出るので、OKを押します。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-1.png

これで登録完了。

しかし、このコマンドでは、猫しか検索できません。

■Step3■ キーワードを変更可能にする

Step2で作ったコマンドを選択した状態でF4を押し、コマンド編集画面を表示させます。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-2.png

まず、コマンドを使いやすいように、名前を “Yahoo!検索 (画像検索) - 「ねこ」の検索結果” から “Yahoo Image Search” に変更しておきます。

次に、リンク先 “http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=sfp&p=%E3%81%AD%E3%81%93” の中で “ねこ” に相当する部分(つまり “%E3%81%AD%E3%81%93″) を “{1}” に置き換えます。

そして「変数を使用する」にチェックを入れます。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-4.png

最後にOKを押せば、コマンドの変更は完了です。

さて、このコマンドを使用してみましょう。

まずは、このコマンドを選択し、

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-5.png

Spaceを押します。

すると、タイトルが “引数入力” となるので、”猫缶”と入力してEnterを押してみましょう。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-3.png

猫缶がたくさん出てきましたね?

そう、{1}の部分が入力したキーワードに置き換えられたのです。

■Step4■ キーワード無しでも実行可能にする

Step3で作成したコマンドはそのまま実行するとエラーになってしまいました。

Step4では、このコマンドをそのまま実行できるようにしてみましょう。

まず、Step3で作ったコマンドを選択した状態でF4を押し、コマンド編集画面を表示させます。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-4.png

先ほど、キーワードの代わりに “{1}” と入力した部分がありましたね。

実は {1} は「キーワードを必ず指定する」事を意味していたのです。

そのため、キーワードを指定しないとエラーになってしまいました。

では、この部分を キーワードが有っても無くても良い事を意味する “{1?}” に置き換えてみましょう。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-6.png

OKを押せば、コマンドの変更は完了です。

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_20-7.png

コマンドを選択してEnterを押すと、検索サイトのトップページが表示されるようになりました。

CLR Profiler のログ閲覧ソフト (2007/10/14版)

Microsoft が公開している .NET アプリケーション用プロファイラ CLR Profler をご存知ですか?

プロファイラとはアプリケーションのボトルネック(処理に時間がかかったり、メモリを大量に消費したりする部分)を調べるソフトです。ボトルネックが分かれば、その部分を重点的に改良することで、できるだけ少ない労力でアプリケーションの性能を向上させることができます。

CLR Profler について詳しく知りたい方は、Microsoftによる解説 How To 情報: CLR プロファイラの使用方法 を見て下さい。

さて、今回公開するソフトはCLR Profilerのログを閲覧するソフトです。

【ファイル名】 ClrProfilerLogView.exe

【バージョン】 0.0.001

【必要なライブラリ】 .NET Framework 3.0

http://frozenlib.net/blog/wp-content/uploads/2007/10/clip-2007_10_14.thumbnail.png

CLR Profiler のCall Tree表示と同じような機能を持っていますが、次のようなメリット、デメリットがあります。

■メリット

  • ログの解析が完了すればサクサク動く(CLR Profilerはツリーの展開に時間がかかることがある)
  • O2Handlerと同じインターフェイスにより、高速なキーボード操作が可能
  • アプリケーションの途中からプロファイリングをスタートした場合でも、ログ閲覧中にエラーが発生しない
  • 処理に要した時間を表示可能

■デメリット

  • メモリ消費が多い
  • ログの解析に時間がかかる
  • マウス操作は考慮されていない

□ログを開く方法

  1. ClrProfilerLogView.exe にログファイルをドロップします。
  2. ウィンドウが表示され、右下の小さな四角形が回転し始めます。
  3. 四角形の回転が終わるとログの読み込みは完了です。

□操作方法

  • Spaceで選択したスタックトレース内部へ、Shift + BackSpace で一つ上のスタックへ移動します。
  • Alt + ←、Alt + → で結果のソート方法を変更できます。
  • Ctrl + PageDown 、Ctrl + PageUp、Tab でO2Handler と同様にタブ機能を使用できます。

□注意点

  • ログの解析にはCLRProfilerより時間がかかります。
  • メモリも大量に消費します。
  • ログ解析中にウィンドウを閉じても、ログ解析が完了するまで処理は継続します。

□ダウンロード

TunaMemo 開発状況(10/3)

キーボードによる操作に特化したアイディアプロセッサ。

O2Handlerと同じコマンド型インターフェイスと自動レイアウト機能を搭載し、キーボードのみで素早く情報を整理することができます。

が・・・肝心の自動レイアウト機能がまだイマイチ。 現在は自動レイアウトアルゴリズムの改良を続けています。

2008年初旬に公開予定。

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