はじめに
動作環境
O2Handlerの動作環境は以下のとおりです。
対応状況が未確認のOSについて情報をお持ちの方は、掲示板で "動いた" または "動かなかった" という報告を頂けると助かります。
OS | 対応状況 | 備考 | |
Windows 2000 | × | 動作不可 | |
Windows XP SP3 (32bit) | ○ | 動作確認済 | |
Windows Server 2003 R2 (32bit) | ○ | 動作確認済 | |
Windows Vista SP1 (32bit) | ○ | 動作確認済 | HomeBasicエディションで動作確認の報告あり。 |
Windows Vista SP1 (64bit) | ○ | 動作確認済 | 64bitモードで動作します。 |
Windows Server 2008(32bit,64bit) | ? | 未確認 | |
Windows 7(32bit,64bit) | ? | 未確認 |
準備
O2Handlerは.NET Framework 3.5 SP1を使用しています。
Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 ダウンロードページ から.NET Framework 3.5 SP1 をあらかじめ、インストールしておいて下さい。
Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 ダウンロードページ から.NET Framework 3.5 SP1 をあらかじめ、インストールしておいて下さい。
インストール
特別なインストール作業は必要ありません。
圧縮ファイルを展開し、O2Handler.exeを実行するだけで起動できます。
なお、ファイルを移動させる場合は展開したファイルを全て移動させてください。拡張子exeのファイルだけを移動させると、起動しなくなってしまいます。
圧縮ファイルを展開し、O2Handler.exeを実行するだけで起動できます。
なお、ファイルを移動させる場合は展開したファイルを全て移動させてください。拡張子exeのファイルだけを移動させると、起動しなくなってしまいます。
アンインストール
このプログラムの設定はO2Handler.exeがあるフォルダ内の "users/ユーザー名" フォルダに記録されます。
レジストリには記録していませんので、 特別なアンイントール作業は必要ありません。
O2Handlerが含まれるフォルダを削除するだけでアンインストールは完了です。
レジストリには記録していませんので、 特別なアンイントール作業は必要ありません。
O2Handlerが含まれるフォルダを削除するだけでアンインストールは完了です。
表記
この取扱説明書では
キーボードショートカットは Ctrl + Alt + Delete のように、
入力文字列は abcde のように、
コマンド名は CommandName のように表示されます。
キーボードショートカットは Ctrl + Alt + Delete のように、
入力文字列は abcde のように、
コマンド名は CommandName のように表示されます。